意外と知られていない犬の感情表現のしぐさや思いをピックアップ!

犬の気持ちを知るためには

犬の気持ちを知るためには

★見逃さないで!犬のサイン

ずっと一緒にいるから、何でも考えていることはわかっちゃう!ペットのことをそんな風に考えている方がほとんどではないでしょうか?
他の人には聞こえなくても、飼い主にとってはいまペットが何を望んでいるのか、何がしたいのかが何となくわかるものですよね。
ですが、実はずっと一緒にいても飼い犬の感情のサインを見逃しているかも!?
今回は、意外と知られていない犬の感情表現のしぐさ、その思いについてピックアップしてみました。
あなたのペットに対する見方も、これで少し変わるかも?ぜひ読んでみてくださいね。

ペットの発するメッセージを読み取ろう

★言葉を発さない、でも感情を表す生き物

犬は言葉を発することができない生き物です。
人間のペットとして・また仕事や生活のパートナーとして最善の存在でありながら、そしてこんなに感情が豊かなのに言葉を発することができないというのは何だか不思議なものです。
ですが言葉を発する事ができないのにコミュニケーションがとれる、というところに犬を飼う最大の楽しみがあるのかもしれませんね。

ペット全般に言えることですが、言葉を発さないペットを飼う以上、飼い主にはそれを汲み取る責任、義務があります。
必要だという言葉を発さないから、といって必要な世話を怠るのは、動物愛護の気持ちのかけらもない行為です。
動物が言葉を発さなくても食事や水を与えて、トリミングや散歩など必要な世話を行うのが飼い主の責任なのです。
このような無私の気持ちで与える精神がないと、ペットを飼う資格があるとは言えません。

そしてそのような必要最低限の世話以外にも、ペットがいま何を望んでいるのかを読み取る能力が必要とされます。
いま熱がっているようだからクーラーをつける、日よけをつくる、水をあげる、などペットの様子を読み取り早めの対策をするなら病気を防げるかもしれません。
また不安そう、落ち着きがない様子ならばそばにいてあげたり、安心させてあげることができます。
このように飼い主がペットの発するメッセージを正しく読み取り、それに合ったケアをしていると、ペットは安心して毎日を過ごすことができるのです。
では具体的に、しぐさでわかる飼い犬の気持ちについて考えてみましょう。

しぐさでわかる飼い犬の気持ち

嬉しいときにしっぽを振る、というのは常識ですよね。
ですがそれ以外にも、ペットは色々な方法で感情を表現しています。

・おなかを見せるとき

おなかを見せるときは、信頼し、安心しているとき、または降伏しているときです。
犬にとっておなかは急所ですので、信頼しきった相手・あるいは降伏した相手にのみ見せる習性があります。

・跳びつくとき

遊んで欲しいときや嬉しいときにぴょんぴょんと跳びつく習性があります。
ですが、ときに自分より下に見ている相手に跳びつく、倒そうとしている場合もあります。
肩に乗ったり自分を倒すように跳びついてくるときは下に見ている可能性が多いので、その場合はしつけをしっかりしてパワーバランスを正しましょう。

・目を見つめるとき

犬が飼い主の目を見つめる時は、愛情表現のひとつです。
そして口元がゆるんでいるのなら笑っている状態なのです。つまり飼い主さんに向けて笑いかけている、愛情表現をしている状態ですね。
その愛情を受け止めて、より可愛がってあげましょう。

・飼い主さんの側を見上げる・確認する

これは飼い主さんが自分より上の存在であると認識している証拠です。
常に服する姿勢で、指示がないかを確認しているのです。

・首をかしげる

これは何か気になる音がしたときによくする仕草です。
犬には人間に聞こえない音域の音が聞こえるために、何か気になる音がしたり、音の元が気になり確かめようとしている時に耳の角度を変えているようです。
ちょっとぶりっこな感じもするしぐさですが、決してそのようなものではないようです。

・他の犬に前足を乗せる

これは犬同士の優位を測るしぐさのようです。
前足を乗せた側は、「自分のほうが強い」ということを相手に示すために行っているようです。

・口をなめる

犬が口をなめるのは、親愛の情を示す・嬉しい気もちを示すためのようです。
というのも、犬はオオカミの習性が残っており、オオカミ同士は自分より上の立場のオオカミに口元をなめて挨拶することで親愛の情を表すようなのです。
そのため、口元をなめるときはあなたをリーダー・上位者だと認めていること、また親愛の情を抱いていることの現われのようです。
また子犬の頃の習性が残っているという考え方もあります。
子犬は母親に食べ物をねだるとき、口元をなめる習性があるようです。
古来の母犬には、子犬のために貯めておいた食べ物を口から吐き出して与えるという習性もあったようで、この習性の名残のようですね。
そのため口元をなめるときは子犬のようにあなたに甘えているとき、ともいえるでしょう。
ですが犬に口元をなめさせすぎると病原菌の感染にもつながりますので、あまり習慣にならないようにしましょう。

犬のしぐさを正しく理解すると、ペットへの接し方も変わるかもしれません。
今日からよりあなたのペットのしぐさを観察してみてはいかがでしょうか?

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